ようこそ

 ここは大西章也の研究者個人ホームページです.

はじめに

 私は生体信号を駆使して「人間と機械をつなぐ」ことをテーマに研究を行っております.

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 私たちは手足を使って乗り物を動かしたり, スマホで友人とコミュニケーションを取ったり, コンピュータで新しいものをデザインしたりしています. しかし,もしも事故や病気などにより手足が使えなくなれば, それらの機器は使えなくなり生活が大きく制限されることでしょう. そのような場合でも機器を使用できるようにするため, 人間の体から脳波など微弱な信号を読み取り, 機械を制御するための命令に変換するための研究を行っています. 特に人間と機械をつなぐための信号処理や機械学習などの 工学技術を主体とした実学的研究や, 研究の過程で培った技術の応用研究を行っています.

>> 研究内容の詳細はこちら

キーワード

  • ブレイン-マシン・インタフェース
    (Brain-machine interface; BMI)
  • ブレイン-コンピュータ・インタフェース
    (Brain-computer interface; BCI)
  • ヒューマン-コンピュータ・インタラクション
    (Human-computer interaction; HCI)
  • 福祉工学
    (Assistive technology)
  • 人間工学
    (Elgonomics)
  • 医用生体工学
    (Biomedical engineering)
  • リハビリテーション工学
    (Rehabilitation engineering)
  • 脳波
    (EEG)

主要論文

  • A. Onishi, S. Nakagawa, “How does the degree of valence influence affective auditory P300-based BCIs?” Frontiers in Neuroscience, vol. 13, p.45, 2019. Link (Journal Citation Reports 2018 Journal Impact factor: 3.648, Peer reviewed)

>> 研究業績一覧はこちら

News

 Last update: 2021/8/16

  • 2021/7/23
    顔画像と音声を使ったBMIに関する論文が学術誌Computers in Biology and Medicine (IF: 4.589)に採録されました.
  • 2021/4/2
    科研費基盤Cに内定しました.
  • 2021/4/1
    香川高専(詫間)にてディジタル回路Iの授業を担当することになりました.
  • 2021/4/1
    香川高専(詫間)の高専野球部の正顧問となりました.
  • 2021/3/4
    KOSENフォーラムに参加し,オンデマンド方式の遠隔授業について発表しました.
  • 2021/2/27
    「脳波でロボットを制御する技術オンラインセミナー」を開催,web配信しました.多数の小中学生や保護者,社会人の方にご参加いただきました.
  • 2021/2/9
    顔画像と音声を用いた新しいBMIについての論文を執筆し,そのプリプリントをarXivにて公開しました.
  • 2021/1/23
    第26回高専シンポジウムオンラインにて当研究室の学生が発表しました.

案内

一般の方へ(現在研究に携わっていない方等):
 当ホームページは一般の方が理解できるよう,平易な言葉を使うよう心がけています. 現在のページ下方のはじめにから読み, 研究紹介Researchの興味のある部分などをご覧ください.

For foreign researchers:
 Visit English page.

学生の方へ:
 2020年度より香川高等専門学校(香川高専)電子システム工学科の卒業研究および電子システムセミナーにて学生を受け入れる予定です.

共同研究等を検討されている方へ:
 2020年度より共同研究募集を開始します.エフォートに限りがありますので良質な研究開発が期待できる場合のみ検討いたします.特に当方ではBMI臨床研究等の共同研究を進めることを予定しています.
 連絡先 Contact,研究紹介Research

BMIの使用を検討されている方へ:
 重度の運動機能障碍がある方など, 将来的にBMIを使用を検討されている方に対して, 実験被験者としてBMIを使用していただけます. 実験は四国地区高専生命倫理委員会の承認のもとで行われます. なお実験の準備などに数か月程度の時間を要する場合があります. (コロナウイルス感染症の影響を鑑み,実験をお断りすることがあります.)
 連絡先 Contact